【有料級】初心者でもAIブログで稼ぐコツと進め方を完全解説

【有料級】AIブログを収益化するコツと進め方を完全解説

この記事はブログ未経験だけどAIを使ってブログで稼ぎたい初心者の方や、始めてみたけどなかなか成果が出ない方に向けて作成しています。
そのため、未経験者向けの超基本的な内容から書いているのでご了承ください。

※【実践編:応用】は作成途中ですが、そこまででも十分活用してもらえるように書いています。

最近Xで「AIでブログを書くプロンプトに騙されました」という投稿を見かけました。

それを見て「もしかしてAIをブログに使うときの考え方が違うんじゃないかな?」と思ったので今回の記事を作成することにしました。

ブログ記事を書くためのAIの使い方や、キーワードだけで1つの記事を書いてくれる有料ツールは数多く公開されています。

では、そのAIで記事を書いて投稿すれば稼げるようになるか、と言うとそんなことはありません。

なぜかというと、AI任せではブログで稼ぐために必要な基本のスキルが身につかないからです。

AIはキーワード選定だけで簡単に稼げるというのは、稼ぐスキルを理解している人が使うから稼げているんです。

しかし実際には、稼ぐスキルがわからなければいくらAIを使っても意味がありません。

そこでこの記事では、AIブログで稼ぐための考え方と具体的な学習ステップについて解説していきます。

読むだけで稼げるようになる記事ではありませんが、ブログで稼ぐ力とAIの使い方を理解してもらえるようにできるだけ細かく書いたので、ぜひ参考にしてください。

記事の前半では基礎知識について解説、記事後半では実践形式の内容を書いています。
実際に作業するのが大切なので、めんどくさい人は前半を飛ばして後半の【実践編】から取り組んでください。

目次

AIは時間短縮に便利だけど、使う人のスキルが必要

ブログ記事を書くのは本来めちゃくちゃ時間がかかる作業です。特に、初心者の内は記事を1本書くのに数日はかかります。

ブログ記事では”検索に表示されやすい書き方”や”読み手を意識した文章”が求められるので、その難しくて時間がかかるライティング作業をAIに任せるというわけですね。

0から1まで人の手で書くのではなく、「文章を書くのはAI、確認や手直しは人間」と分業することで効率よくブログ記事が書けるんです。

ですがこのときに「そこまでやってくれるんだったら全部AIでいいじゃん」と考えて、人間の作業をおろそかにすると稼げなくなります

AIはあくまでもアシスタントで実際に稼ぐのは人間なので、AI任せで人間側の稼ぐ力が身につかないとまず稼げません。

つまり、ブログで稼ぐ力を身につけた上でAIを使うのが最適というわけです。

人によって書きたい記事が違う

ネット上には多くのプロンプトが公開されていますが、これらは誰でも自由に使えるように汎用的な内容になりがちです。

なので公開されているプロンプトを使っても、必ずしもその人の目的に合った記事が書けるわけではありません。

有料のプロンプトだろうとそのまま使うのであれば同じで、自分が書きたい記事を書いてくれるわけではないので注意してください。

AIを効果的に使うためには、自分が使いたいようにプロンプトをカスタマイズする必要があります。

例えば、自分のサイトのジャンル、文章の長さ、見出しや言葉の使い方、などを考慮したプロンプトを作成することで、より的確で魅力的な記事を生成することができます。

AIでその人に合った記事を書くためには、

  • 公開されているプロンプトで書いた文章を書き直すライティングスキル
  • 自分が書きたい文章を書くためのAI編集スキル

このどちらかを身につけるのが大切です。

AIが主流だからこそ個性を出す必要がある

AIでも記事が書けるということは、中身の似通った記事が増えることにつながります。

どれもこれも同じ内容になるので、新規のブログでは差別化ができないと勝てません。

なので個人ブログの記事には、AIにできないことを含める必要があります。

AIは「情報として学習済みで将来的にも変化しないもの」に対する記事を書くのが得意です。
逆に、感情ベースの記事や実体験、最新商品の比較などは苦手としています。

AIが得意なこと
  • 短時間で長文を作成できる
  • 綺麗にまとまった文章が書ける
  • 学習済みの情報なら柔軟な出力が可能
  • 別言語の使用や文章の要約も得意

速度面や知識量に関しては圧倒的にAIの方が優秀です。

AIが苦手なこと
  • 豊かな表現が苦手
    • AIの文章は無機質で個性がなく、AIが書いたとわかりやすいです。
  • そこそこ詳細な内容は書けるが具体的な内容は苦手
    • 本記事のような記事でも多少は書けますが抽象的な内容になります。
  • 主観や独自の考え方がない
    • 既存の情報をつなぎ合わせて文章にするので、筆者の考えが含まれません。
  • 比較記事やランキング記事が書けない
    • 情報に嘘が入りやすく、AIに書かせてもほぼ全て修正しする必要があります。

僕が記事を書くときはこれを意識して、タイトルや見出しは自分で決めてすべての本文をAIに書かせて事実確認しながら修正するようにしています。

AIの技術が進歩すればするほど、個人ブログで稼ぐためには個性を出さなければいけません。

AIを使っても使わなくても必要なスキルはあまり変わらない

AIの登場によって楽に記事が書けるようになったとはいえ、記事を書く=ブログで稼げる、というわけではありません。

なぜなら、ブログで稼ぐためには読者に記事を読んでもらうのが必須だからです。

ブログでは「記事を読者に読んでもらう」→「記事内の広告を利用してもらう」という流れで収入を得るので、自分の記事に読者を集めるために必要な要素を学ぶ必要があります。

AIは時間短縮に使うものなので、使っても使わなくても最終的にはある程度同じ内容の記事を書けないといけません。

AIで書いただけの丸投げ記事やちょこっと語尾を直しただけの記事だと、ブログへのアクセスがほとんど取れないです。

これを解決するために自分自身のスキルを磨く必要があるというわけですね。

AIブログで稼ぐために必要なスキルとは

ではAIブログで稼ぐために必要なスキルが何かというと、最優先で覚えたいのは「キーワード選定」と「ライティング力」です。

これらは並列して学ぶのがいいのですが、優先順位をつけるとしたら①ライティング力、②キーワード選定ですね。

「キーワード選定だけ学べば記事はAIに丸投げでもいい」という人もいますが、絶対にライティング力も身につけましょう。
ライティング力が無いと、ちゃんとしたキーワード選定ができません。

もしも「いや、AIに書かせるんだからライティング力はいらないじゃん」と思った人はAIの罠にはまっています。

意味が分からないと思うので、それぞれについて詳しく話していきます。

AIブログの必須スキル:キーワード選定

まずはキーワード選定から解説します。

そもそもブログ記事で稼ぐためには”読者が検索するキーワード“で記事を書かなければいけません。

この”読者が検索するキーワード“は無数にあるので、その中から自分にとって最適なキーワードを選ぶのが「キーワード選定」です。

これは人間が書く時もAIが書く時も同じで、必ず特定のキーワードをベースにして記事を作成します。

逆に言うと、「キーワードを決めなければブログ記事は書けない」と言っても過言ではありません。

ここではブログに使うキーワードを決めるときの考え方について簡単に理解しておきましょう。

キーワードの選び方の基本

適当なキーワードで好きに書けばいいわけではなく、キーワードを決めるための重要な理由が2つあります。

  1. 実際に検索している人がいるキーワードで記事を書くため
  2. 自分の記事を検索の上位に表示させるため

1つずつ見ていきましょう。

実際に検索している人がいるキーワードで記事を書くため

ブログ用のキーワードを調べると、キーワードごとに毎月どのくらい検索されているかを表す「検索ボリューム」という数値を見ることができます。

この数値は0から数万以上と幅広く、どれだけ需要があるキーワードかの判断に使用します。

例えば、YouTubeのような誰もが検索するキーワードは10,000,000回以上も検索されます。

検索ボリュームとはなにか
検索ボリュームの例

この数値が0だと記事を書いても全くアクセスが期待できないので、ある程度の目安を決めてキーワードを選びます。

個人ブロガーが最初に狙うべき目安は、検索ボリュームが「10~1,000」のキーワードです。

初めのうちはこの範囲にあるキーワードから選んで記事を書きましょう。

自分の記事を検索の上位に表示させるため

検索ボリュームを調査すると、同じキーワードを対策しているライバルサイトを見ることができます。

Webサイトにはパワーバランスがあり、新規の個人ブログが企業サイトや記事数が多いサイトに勝つのはかなり難しいです。

なぜかというと、同じジャンルの記事が多い・記事数が多いサイトは、信頼できる専門的なサイトとして優れていると評価されやすいからです。

つまり、このような「強力なサイトを極力避けて自分が勝てるキーワードを見つける」のが、キーワード選定が必要な2つ目の理由になります。

とはいえ最初は、キーワードを調べても「どのサイトになら勝てるか」がわかりませんよね。

これがわからないと一生キーワードが決まらず記事が書けなくなります。

そこで必要なのがライティング力で、「このキーワードなら上位に表示できるだろう」という自分なりの判断基準を持たなければいけません。

自分なりの判断基準がなければ、例えお宝キーワードの見つけ方を学んでもその方法を活用することができないです。

次からはライティング力について解説します。

AIブログの必須スキル:ライティング力

AIはブログ記事を整った文章で書いてくれるので軽視されがちですが、AIブログでもライティング力は必須です。

と言っても記事を0から書き上げる能力が必要なわけではありません。

AIに任せるには難しかったり内容が物足りない部分を補えるスキルがあれば十分です。

AIブログに必要なライティング力
  • 検索の順位を上げるタイトルと見出しの作成
    • タイトルや見出しはAI任せだと微妙なものになりやすいです。
      検索順位に直結するのでAIは草案として自分で作るのが重要です。
  • 記載している情報が間違っていないかの確認
    • AIはわからないことでも事実のように出力することがあります。
      記事に嘘を書かないように事実確認を行うのが大切です。
  • AIの記事に体験談や主観などの人間らしさを追加
    • AIの文章は無機質で感情がなく、独特の言い回しや言葉使いが現れます。
      なるべくAIらしさが見えなくなるように直しましょう。
  • 修正が少なくなるAIの使い方
    • プロンプト次第でAIが出力する文章の精度が変わります。
      自分の手間が少なくなるよう、徐々にプロンプトを向上させるのがいいです。

これらができるようになると、ある程度どんなキーワードでも記事を書けるようになりますよ。

逆にライティング力が足りないと、以下の様なデメリットがあります。

  1. AI任せの記事はペナルティのリスクが高い
  2. キーワード選定時の判断基準が身につかない
  3. 特定のキーワードでしか記事が書けなくなる
  4. AIに任せてもいい範囲がわからない

僕は、特に3のデメリットを回避するためにライティングを学んでほしいと思っています。

AI任せの記事はペナルティのリスクが高い

AIで書いた記事はどれも似た構成になり機械的な文章になりやすいです。

検索結果にAIで書いた記事しか表示されなくなると困るので、検索エンジンはAIであると判断した記事やサイトに対してペナルティを設定しています。

ペナルティを受けると、その記事の順位が低くなったり検索に表示されなくなったりします。
場合によってはサイト全体が被害を受けることもあります。

ペナルティを回避するためにAIが書いた記事に対して、事実確認、言葉遣いのチェック、筆者の主観を追加、といった「リライト」と呼ばれる作業を行います。

ライティング力は、「リライト」でペナルティを避けて、さらに検索順位を上げるために活用します。

キーワード選定時の判断基準が身につかない

先程も伝えましたが、キーワードを決めるときに「このキーワードなら上位に表示できるだろう」という自分なりの判断基準が必要です。

AI任せだと自分の記事のレベルがわからないので、自ずと他のサイトのレベルもわからず比較ができなくなります。

この判断基準を決めるには、上記と同じくリライトを行って、自分なりの記事レベルを理解するのがいいです。

  1. AIで書いた記事の全文に目を通して理解して、必要なところを自分の言葉で書き直す。
  2. 実際に何位に表示されているか、その前後順位の記事と見比べる。

この作業を何記事も取り組んでいけば自然と身に付きますよ。

初めのうちはどれだけ時間がかかってもいいので、手抜きをせずに行うのが大切です。

特定のキーワードでしか記事が書けなくなる

AIは体験談を書けないので、ブログの収益化に大きく関わる商品レビューなどの販促記事を書くことが出来ません。

そのため、AIにも書けて上位表示がしやすいキーワードを探す必要があります。

キーワードの例

AIで上位表示しやすいキーワードを簡単に言うと、「時間がたっても情報に変化がなく主観が必要ないキーワード」です。

  • 「マッチングアプリ 振られた後 連絡きた(260)」
    • このようなキーワードは比較的AIでも書きやすいです。
      理由やそのあとどうするかは人それぞれなので、無難な内容でもいいからですね。
  • 「マッチングアプリ ドタキャン 仕返し(390)」
    • こちらは競合は弱めですが、読者は「ドタキャンされたから仕返ししたい」「ドタキャンしたいけど仕返しが怖い」といった理由から、実際の対策や体験談を知りたいのでAIに書かせることはできません。

しかし上位表示しやすいキーワードであっても、競合サイトが強くなるごとにAIでは勝てなくなっていきます。

これを避けていると収益に繋げるのが難しいようなキーワードばかり見つかります。

その結果、難しいキーワードで記事を書くしかなくなるので、ブログで稼ぎにくくなるんです。

もっと言うと判断基準がないので、そもそも難しいかどうかも理解できません。

つまり、自分が加筆することで上位表示できるキーワードの範囲を広げて、稼ぎやすいキーワードの記事を書けるようになるためにライティング力を鍛えるというわけです。

AIに任せてもいい範囲がわからない

AIで記事を書く時の最終目標は「できる限り加筆がいらない記事を書いてもらう」ことです。

全てAIは難しいですが、8~9割がAI、1~2割が自分、くらいまで精度を高められます。

しかしライティング力が無いと自分が手を加える部分がわかりません。

「全然加筆しないでAIに任せたら上位表示されなかった」「加筆しても上位表示されなかった」「1から全部自分で書くことになった」ということが起こります。

修正が必要な量は、加筆した記事を投稿し、検索順位を確認し続けて初めてわかってきます。

「どんな内容の記事を書いたらどの順位になるか」を理解するためにライティング力が必要です。

【実践編:基本】実際に記事を書いてブログで稼ぐ力を鍛える

ここまではAIで稼ぐために自分のスキルを育てなければいけない理由を伝えました。

ですが、どんなに理屈を学ぶよりも自分で考えて作業するのが一番ためになります。

そこで次からは、実際にAIを使って記事を書く方法その時に意識することを解説していきます。

事前準備:ブログを開設する

作業は実際にブログを使って進めます。今後稼ぐためにもブログの開設は必須なので、自分のサイトがない人は用意しましょう。

ブログを開設するときはConoHa WING(コノハウィング)を利用するのがおすすめです。

最大の理由は「1契約で2サイト作れるので記事を量産できるAIと相性が抜群」だからです。

1契約で2サイト作れる

独自ドメインというのがサイトのURLになる部分の事です。例:[sora-mame-blog.com]
このURLを2つ用意できるのはConoHa WING(コノハウィング)だけです。

登録時の入力が不安な方は『こちらの記事』を参考にして進めてください。

同時に初期設定まで進めておくといいですよ。

ブログデザインに関係するWordpressテーマは、「無料のcocoon」「有料のSWELLを始める前に決めてしまいましょう。
後から変更すると、記事数によっては修正に一週間位かかってめちゃくちゃ面倒です。

自分のブログを用意したら次に進みましょう。

ブログの記事は「読者が検索するキーワード」に対して作成します。例えばGoogleで検索したときに予測変換に出てくる検索キーワードなどですね。

読者が検索するキーワード
読者が検索するキーワード例

適当にキーワードを選んでも、そのキーワードが実際に検索されていなければアクセスは集まりません。

そこでまずはキーワード選定の基本を覚えておきましょう。

ここでは「キーワードはこうやって選ぶんだな」位に思っておいてください。
後でもう少し詳しく解説します。

キーワード選定は専用のツールを使って行います。

手軽にできるのは無料ツールのGetKeywordを使う方法です。

GetKeywordの使い方

STEP
右上のログインから新規登録
GetKeywordの使い方

メールアドレスを登録するとメールが届きます。

メールに記載されたURLをクリックして登録完了です。

STEP
キーワードを入力して検索する

調べたいキーワードを入力したら右のをクリックして検索します。(例:ダイエット)

GetKeywordの使い方
STEP
キーワードと検索ボリュームを確認する

ダイエットに関連したキーワードが表示されます。以下は500台までスクロールした画像です。

GetKeywordの使い方

「月間検索ボリューム数」や「SEO難易度(参考値)」がわかり、さらにキーワードをクリックすることで「検索上位に表示されるサイト」も調べることもできます。

GetKeywordの使い方

回数の指定はあるものの、1つのジャンルのキーワードをほとんど洗い出すことができるので、そこまで問題はありません。

キーワードコピーやCSVダウンロードをすれば検索ボリュームや難易度はずっと確認できるので、一度検索してしまえばそのキーワードにはしばらく困らないですよ。

[STEP1]:ブログのジャンルを決める

記事を書く前にサイト全体のジャンルを決めます。

ジャンルは好きな時に変更してもいいので、最初の内は1つの内容に絞って記事を書くのがおすすめです。

ジャンルをあらかじめ決める理由は以下の3つです。

  1. キーワード選定がしやすくなる
  2. ジャンルを決めると記事を書く方向性も決められる
  3. ライバルが強すぎるジャンルはなかなか稼げない

また、ジャンルを決めるときはYMYLと呼ばれる分野は絶対に避けてください。プロのブロガーでも厳しいのでAIではまったく戦えません。

YMYLジャンルの例

YMYLとは、「Your Money or Your Life」の略で、政治・健康・お金など人生に大きな影響を与えるジャンルのことです。

  • 国際的な問題や政治、災害
  • 投資、保険、税金、不動産、クレジットカード
  • 病気、薬、病院など、医療の関連
  • オンライン上で商品やサービスを検索、購入、決済できるページ
  • 公的機関、社会福祉、離婚、遺言書
  • 人権や宗教、性差
  • フィットネス、栄養、大学、就職など、人生の局面に関わるページ  など

(参考:検索品質評価ガイドライン

ではジャンルを決めるときの選び方について解説します。

規模が大きいジャンルのニッチな範囲を狙う

規模が大きいジャンルはサイト数が多くライバルも強力ですが、アフィリエイトの報酬単価が高額なのが特徴です。

規模が大きい分強力なサイトがカバーしきれない範囲が出てくるので、そこを狙ってサイトを作ることで記事数も少なく収益化しやすいサイトを作ることができます。

この範囲からジャンルを決めるときには、「メインキーワードの検索数が1万以上ある市場で、1000~5000程度のキーワードを主軸にする」のがおすすめです。

ボリューム100程度の記事でアクセスを集めつつ、ボリューム1000のキーワードも上位表示させることを目指す感じですね。

サイト全体が同じジャンルの記事でまとまっていると、難しいキーワードでも上位表示しやすくなるので、それを意識して記事を増やしていきましょう。

大規模なジャンルから決める例

大規模な市場からジャンルを選ぶ時の一例を紹介します。

「婚活」というキーワードは毎月40,000回以上も検索されているので、かなり大規模な市場です。

これだけ検索されているキーワードを狙っても個人サイトでは太刀打ちできないので、もう少し条件を絞ります。たとえば「婚活アプリ 40代」とかですね。

キーワードを絞ったら、「婚活アプリ 40代」で書いた記事を上位表示させるために「40代女性(男性)向けの婚活専門サイト」として記事を増やしていきます。

この「40代女性(男性)向けの婚活専門サイト」がサイトのジャンルですね。

紹介するサービスは「婚活アプリ」や「婚活用のファッション・アクセサリー」などが考えられます。

サブキーワードからジャンルを決める

2つ目はサブキーワードからジャンルを決めてサイトを作る方法です。

1つ目との違いは、大きいジャンルから絞って探すのではなく、キーワードを主体にして決めていきます。

少しわかりにくいと思うので例を挙げます。

  • 「〇〇 つまらない」:検索ユーザーが”つまらない”と思っていることをまとめる。
  • 「〇〇 リスク」:行動するときに”リスクを避けたい”と考えることをまとめる。
  • 「〇〇 〇〇 違い」:似たものを比較する記事をまとめる。
  • 「〇〇 デメリット」:商品や行動のデメリットをまとめる。

例の場合「つまらない」「リスク」「違い」「デメリット」というサブキーワードに特化したサイトを作るということですね。

サブキーワードが主軸ということでジャンル特化ができずサイトは育ちにくいので、単体で上位表示しやすいキーワードを狙う必要があります。

そのため、記事の量産でサイトのパワーを上げるのが有効で、AIとは相性がいい方法です。

例として挙げた「〇〇 リスク」の様なキーワードはYMYLに当たる可能性もあるので、事前にちゃんと調査するようにしましょう。

稼ぎやすいと言われるジャンルから選ぶ

「上記の方法だと難しい」「調べるのがめんどくさい」という人は、稼ぎやすいジャンルとして紹介されているものの中から選んでもOKです。

当たり前ですが、稼ぎやすいジャンル=絶対に稼げるジャンル、というわけではないので注意しましょう。

  • 稼ぎやすいと紹介されているジャンルは新規の人が集まりやすい
  • 実際に取り組むと難易度が高いものもある
  • 検索ボリュームが小さく先にあるサイトに独占されている場合がある

このようなデメリットも存在します。

なので、紹介する中から選ぶにしても競合分析は大切だと理解しておいてください。

参考までに、実際に稼ぎやすいといわれているジャンルを10個ほど紹介します。

ジャンル報酬の相場特徴
ガジェット・家電1,000~5,000円読者の購買意欲が高く、他人よりも先に新製品のレビューや使用感を伝えると比較的楽に稼げる。
1商品つき1記事がほとんどで作業量が多い。
サブスクサービス1,000~5,000円サブスクはジャンルが広くあり、特定のサービスを掘り下げると個人でも戦える。
競合は強いが集客できれば稼ぎやすい。
退職代行サービス10,000~13,000円実体験を取り入れることで個人の強みが活かせるジャンル。
不景気で需要が高いため、集客さえできれば大きく稼ぎやすい。
Webスクール5,000~10,000円リスキリングとしてPCスキルや副業のスキルを求める人が多く市場が広い。
専門知識がある、もしくは自分でも学習意欲がある人におすすめ。
電話占い3,000~10,000円恋愛や仕事の悩みから成果につなげることが出来る。
悩み系のキーワードは多いので集客はしやすい。
電子コミック1,000~2,000円スマホで読める漫画サイトの需要が高い。
漫画タイトルの数だけ記事が書けるので、個人でも戦いやすい。
AI関連500~8,000円,
10,000円~(自作商材)
成長し続けるジャンルなので入れる隙間が非常に多い。
ただし、逐次最新情報への対応が必須。
自作商材なら1件で数万円も可能。
動画配信サービス500~1,500円無料登録が多く成約しやすい。
比較的マイナーな映画やドラマのレビューで集客。
マッチングアプリ2,000~5,000円恋愛系の悩みは無数にあるので、集客からの誘導で個人でも対応できる。
商材での上位表示は不可能。
アダルト系2,000~5,000円需要が幅広いため特定のニーズに合わせることで特化できる。
検索にアダルトが表示されにくくなったため、企業サイトが少ないのも特徴。

今まで紹介した方法を参考にして、自分でも書けそうだと思うジャンルを決めましょう。

[STEP2]:記事のキーワードを決める

先ほどキーワードを調べる基礎的な方法を紹介しました。
キーワードと検索ボリュームを見る方法ですね。

ここからはもっと具体的な調べ方についてお伝えします。

キーワードは自分の記事を上位表示させるために選ぶので、そのキーワードで上位表示されている記事に自分の記事が勝てるかどうかを判断する必要があります。

これを競合分析と言います。キーワード選定=競合サイトと自サイトを分析することです。

キーワード選定はブログで稼ぐための必須スキルです。
よくわからなくても繰り返し作業して少しずつ鍛えていきましょう。

上位表示しやすいキーワードの選び方

キーワード選定は総当たりで検索して上位記事を調査するのが基本です。

ただ、はじめたばかりでは上位サイトを見たところで「自分がこれを書くのは難しい…」と思うし、正直めんどくさいですよね。

そこでキーワードを決めるときの指標を用意しました。
以下の要素を含んでいるキーワードを探して選びましょう。

キーワードを選ぶ時の判断基準
  1. 検索ボリュームが50~1,000程度
  2. Q&Aサイト、無料サイトが10位以内のキーワード
  3. キーワード+[allintitle]・[intitle]で検索して、allintitle数が10件以下、intitle数が30000件以下
  • YMYLに当たるキーワードは選ばない
  • ニュースサイトが上位にいるキーワードは選ばない

検索ボリュームYMYLに関しては先に伝えた通りです。(クリックすると該当の見出しに移動します。)

では、その他の内容を1つずつ詳しく解説します。

Q&Aサイトや無料サイトが10位以内のキーワード

Q&Aサイトや無料サイトとは、Yahoo!知恵袋やアメブロ、Instagram等のSNSのことです。

Q&Aサイトや無料サイトは「サイトパワーは強いけどキーワードに対する内容はスカスカ」なことがほとんどです。

内容がスカスカでも、いろんな人の意見が書いている、関連記事が多くある、サイト自体は強力などの理由で上位に表示されています。

これらのサイトが上位に来ているということは、競合サイトがキーワードの検索意図(読者が知りたいこと)を満たしていないということです。

なので検索意図を満たした記事を書くと、比較的簡単に1ページ目に表示させることが出来ます。

ただし、競合サイトが強力でもQ&Aサイトが検索意図を満たしているから上位表示されている場合もあるので、どの程度のサイトが上位にいるのか毎回確認してください。

Q&Aサイト以外のほとんどが個人サイトであれば狙い目です。

無料ツールでのキーワードの調べ方

キーワードを調べるときに使用する無料ツールは以下が使いやすくておすすめです。

GetKeywordが特に便利なのでメインに使って、ちょっとした検索に他のツールを使うのがいいですね。

無料ツールでQ&Aサイトを調べる方法は、「キーワードを1つずつ調べて確認する」です。

Google検索例:「マッチングアプリ ドタキャン 仕返し」

Googleで実際に検索してみると、1位に知恵袋、2位に個人サイト、3位にTiktokが表示されていることがわかります。

2位の個人サイトは婚活に特化したサイトなので上位表示されていますが、サイトのパワーは弱いです。

サイトの下の数値はchromeの拡張機能「MozBar」を使って確認できます。

PA = 記事単体の強さ:15以下が狙い目
DA = サイトの強さ:12以下が狙い目

検索例のような無料サイトと個人サイトが同時に上位表示されているキーワードを探しましょう。

有料ツールでのキーワードの調べ方

無料ツールで1つ1つ調べるのがめんどくさい方は有料のツールを使用しましょう。

僕も一回一回コピーして検索するのがめんどくさくなって有料ツールに切り替えました。

有料ツールはラッコキーワードのライトプラン以上がおすすめです。

ライトプランがおすすめな理由
  • 利用できる機能が多く、他のツールと比べてもコスパが頭抜けている
  • ライトプランから検索条件の指定、並べ替えができるようになる
  • ライトプランに登録するとラッコキーワードから被リンクがもらえる(サイトのパワーが上がる)

ラッコキーワードで調べるときは「サジェストプラス」「獲得キーワード調査」の2つを使います。

サジェストプラス検索例:「マッチングアプリ(ドタキャン 仕返し)」

サジェストプラスは無料版のサジェストを拡張したものです。

例えば無料版で「マッチングアプリ」を検索したときは800件程度がHITしますが、サジェストプラスなら4,000件以上のキーワードがHITします。

無料版サジェスト
無料版サジェスト
サジェストプラス
サジェストプラス

このようにサジェストプラスを使うと、普段は見つからないお宝キーワードを探すことが可能です。

検索ボリュームを調べるときは、「月間検索数取得」をクリックするだけで全てのキーワードの検索数を洗い出してくれます。

検索ボリュームを調べる
検索ボリュームを調べる

ライトプラン以上なら条件を加えてソートできるので、50~1,000の好きな範囲のキーワードを絞って探すこともできます。

実際に調べたいときはキーワードをクリックするだけで検索ページも確認できるので便利ですよ。

獲得キーワード調査でQ&Aサイトを洗い出す

獲得キーワード調査は、指定したサイト内のGoogle検索上位100位以内にランクインしているキーワードを一覧表示します。

ライバルサイトが狙っているキーワードを調べることも、10個のQ&Aサイトのキーワードを一気に調べることもできます。

ここではライトプラン以上で使える検索方法を紹介します。
(ライトプラン以下を使うくらいなら無料ツールを使ってください。)

STEP
Q&Aサイトのキーワードを洗い出す

まずは以下の手順ですべてのキーワードを表示させましょう。

  1. 一括検索をクリック
  2. 大規模サイトをまとめて調査するをクリック
  3. Q&Aサイトをクリック
  4. 一覧が表示されたら検索をクリック
Q&Aサイトを調べる
STEP
調べたいキーワードを入力して並び替える

サジェストプラスと同じく「マッチングアプリ」で調べてみましょう。

検索するときに「Q&Aサイトが10位以内」で「検索数500以下」に絞り込みます。

指定した条件に合うキーワードが表示されるので、この中から記事に使うキーワードを選びましょう。

獲得キーワード調査はQ&Aサイトを探すだけじゃなく、「弱そうなライバルサイトを見つけて、そのサイトが上位表示しているキーワードの上位を奪う」といった使い方もできますよ。

キーワード+[allintitle]・[intitle]で検索して、allintitle数が10件以下、intitle数が30000件以下

キーワードに[allintitle]や[intitle]をつけて検索すると、キーワードを含んでいる記事タイトルのみを表示することができます。

  • allintitle:記事タイトルの中にキーワードが全て含まれている(完全一致)ページを抽出
  • intitle:記事タイトル内にキーワードが1つでも含まれている(部分一致)ページを抽出

特に重視したいのが[allintitle]で、ヒットした件数が10件以下なら超優秀なキーワードです。

実際に「マッチングアプリ ドタキャン 仕返し」を調べてみます。

検索するときは「:」をつけて、「allintitle:キーワード」「intitle:キーワード」の様に検索します。

allintitleでの検索数は4件でした。

intitleでの検索数は324件でした。

AIだけで書くには難しいですが、しっかりと実体験やXの引用など人の感情を含んだ記事を書けば、簡単に上位表示できるのではないでしょうか。

このように、知恵袋が上位にあってallintitleやintitleが少ないキーワードを積極的に狙っていきましょう。

ニュースサイトが上位にいるキーワードは選ばない

知恵袋が上位で勝てそうなキーワードだと思って検索してみると、ニュースサイトがいくつも同時に上位表示されていることがあります。

このようなキーワードは「ニュースとしての情報が必要で、ニュースサイトを上位に表示する設定」になっています。

YMYLにかかわるキーワードは特にこの設定の事が多いです。

たとえば「マッチングアプリで結婚」で調べると、3位からはyoutubeのニュース、その下には新聞サイトなど、報道系が上位にあることがわかります。

この設定の場合は個人サイトだとどうやっても上位表示できないので、間違っても選ばないように気を付けてください。

キーワード選定は難しいので、慣れるまでは一週間くらい悩んで決めても大丈夫です。
今はわからなくても実際に手を動かしてみて少しずつ覚えてください。

ここまで解説した方法でキーワードを決めたら、実際に記事を書いていきましょう。

[STEP3]:AIを使って記事を書く

次は投稿用の記事を書いていきます。

記事を書く作業をざっくりまとめると以下の4ステップで進めます。

  1. “AIで”タイトルと見出しを考える
  2. “自分で”タイトルと見出しを修正する
  3. “AIに”記事の全体像を書かせる
  4. “自分で”記事の加筆と最終チェックをする

このようにAIが書いたものを自分で修正していきましょう。

AIには色々なツールがありますが、今回はChatGPTを使用します。

ChatGPT以外の有料ライティングツールは高額なぶん時間短縮効率に優れていますが、ChatGPTはコスパが最強なのでぜひ使えるようになってください。

記事作成の進め方

記事を書いてもらうときは、「僕が指示したプロンプトをコピーしてキーワードを自分用に書き換える」だけでOKです。

基本の流れは当サイトで公開している「AIを使ったアフィリエイト記事の書き方」と同じ様に進めます。

ですが全く同じではなく、上記の記事よりも「無料ユーザーにも使いやすく」「リライトの練習になる」「量産できる」ように、生成回数を少なくするプロンプトで作成しています。

  • 無料ユーザーのGPT-4o利用回数:5時間で10回
  • 有料ユーザーのGPT-4o利用回数:3時間で80回

となっているので、できるだけ10回で終わるように作りました。

ただ効率やできることが全然違うので、なるべく有料版を使ってください。

記事作成①:タイトルと見出しの作成(AIの使用:2~3回)

タイトルと見出しは階層形式になるように作成します。

  • <H1>見出し:タイトル、記事に書いている内容
  • <H2>見出し:記事の章ごとのテーマ
  • <H3>見出し:H2の要点を詳細に分けて伝える
ブログ記事のテンプレート
見出し構成の参考

AIは賢いので、H2・H3の階層で作るように指示すれば、自動でSEOに有利な見出しを作成してくれます。

今回はallintitle:2件、intitle:67件だった「働かない人 ずるい(320)」をメインキーワードに進めていきます。
赤字の部分を書き換えて使用して下さい。

タイトルと見出し作成のプロンプト
あなたはプロのブロガーであり、マーケティングのプロフェッショナルです。
キーワード[働かない人 ずるい]で検索する読者像を想定して検索意図を洗い出し、ブログ記事のタイトル案と見出し案を考えてください。

# 共通条件
– キーワードで絶対にweb検索を行い、上位5記事の{タイトル}、{見出し名}、そこから想定される{検索意図}を参考にして以下のステップを進める
– 読者に寄り添った文体になるように

## 検索意図出力条件
– 10個を簡潔にリストアップする
– 悩みや知りたいことに直結する疑問や関心を、ユーザーの主観的な口調で書く(~したい)
– 読者が解決したいことに対して記事に書くべき内容<100文字>
– 記事の終着点<ユーザーが何を知るべきで、記事によってどのような方向に導くか、100文字>

## 見出し構成出力条件
– 検索意図を解決する見出し構成を考える
– 見出し構成は、H2見出しとH3見出しが階層構造になる形式で
– 見出し名は、書くべき本文の内容が一目でわかるように結論付けたもので
– 誰でも容易に理解できる自然な日本語でシンプルに
– 軽く装飾語や口語表現を用いる
– 見出し内で書くべき内容は書かないで、見出し名だけ作成して

### 出力例
## H2見出し名
### H3見出し名
### H3見出し名
### H3見出し名

## H2見出し名
### H3見出し名
…以下同様

## タイトル出力条件
– 見出しの内容を満たすように、SEOに強くクリックされる可能性が高いタイトルを5個提案する
– 35文字以内の自然な日本語で
– キーワードは**必ず全てをそのままの並びで使用して、空欄は無いようにして
– タイトルには[:]や[|]は含めないで1文にして

出力結果はところどころ省いていますがこんな感じです。

検索意図
見出し案
タイトル案

見出し構成やタイトルは出来るだけ自分で書き直した方がいいので、修正していきましょう。

タイトルを修正する

先にタイトルから考えていきます。

タイトルは記事内容がイメージしやすく、クリックしたくなるように作成します。

  • 検索キーワードは必ず含める
  • 文字数は30文字程度
  • 読者が「自分向けの記事だ」と思うようにする
  • 数字を使う
  • アピールポイントを記載する

今回の記事は「働かない人 ずるい」がキーワードなので、これを含めたタイトルにしましょう。

AIが考えたタイトル

  1. 働かない人がずるいと感じる理由と対策
  2. 職場の働かない人に対処するための具体的方法
  3. 働かない人が周りに与える影響とその対策
  4. 働かない人に悩むあなたへ:効果的な対処法とは
  5. 働かない人がずるいと感じるときの心の整理法

変更後タイトル案

働かない人がずるい!4つの理由と働かずに稼ぐ方法5選

検索意図は「働かない人に働かせたい」「自分も働かずに稼ぎたい」などが考えられますが、今回は後者向けの記事タイトルにします。

新しいタイトルには数字を含め、稼ぎたい人向けの方法が書いていることを伝えていますね。

しかし、後者の検索意図をAIは想定していなかったので、見出しはタイトルに合わせて全部変更です。

見出しを作り直す

今回の例でAIは「働かない人がうざいのでどうにか改善したい」という意図で見出しを作ってきました。

このままだとタイトルに合わないので見出しを作り直してもらいます。
(生成回数を消費したくない人は自分で作り直してもOKです。)

書き直しのプロンプト例

タイトルを「働かない人がずるい!4つの理由と働かずに稼ぐ方法5選」とします。
ユーザーは、自分も働かずに稼ぎたい、という検索意図を持つものとします。

読者の検索意図を再度詳細に設定してから、検索意図を解決するための見出し構成を作り直してください。
検索意図の出力条件と見出しの出力条件は事前の指示を守ってください。
タイトルに適した見出しを作成してください。

先程と同様に見出しを作成してくれるので、これをもとに自分が良いと思う見出しに直していきましょう。

見出しの目的は『一目で要点を伝えること』なので、以下の要点を意識した見出し名にします。

  • 見出しを見ただけで読者が知りたい答えをイメージさせる
  • H2見出しにはなるべくキーワードを含める
  • H3見出しでH2を詳細に補足する
  • 見出し名は25字以内にまとめる

たとえばAIが作成した見出しの場合、以下の様になっています。

(H2)働かない人がずるいと感じる4つの理由
(H3)働かない人が得している理由とは
(H3)働かない人の心理と行動パターン
(H3)効率よく稼ぐための考え方
(H3)職場での働かない人の実態

この見出しでは、H2は「働かない人 ずるい」というキーワードを含んでいますが、H2の見出し名に対してH3が補足になっていませんね。

なので、ここではH3見出し名で理由がわかるようにします。

(H2)働かない人がずるいと感じる4つの理由
(H3)働かない人が得している理由とは
(H3)働かない人の心理と行動パターン
(H3)効率よく稼ぐための考え方
(H3)職場での働かない人の実態

今回は以下の様な見出しに作り直しました。ほぼ全て変更しています。

新しい見出しは忘れずにAIに教えましょう。

本文には以下の見出しを使用するので、見出しと検索意図を再学習して

書き直した見出しを貼付

変更した見出し

【AIが作った見出し】

(H2)働かない人がずるいと感じる4つの理由
(H3)働かない人が得している理由とは
(H3)働かない人の心理と行動パターン
(H3)効率よく稼ぐための考え方
(H3)職場での働かない人の実態

(H2)効率よく稼ぐための方法5選
(H3)在宅で稼ぐ方法
(H3)不労所得の仕組みと具体的な方法
(H3)投資で収入を得る方法
(H3)副業で効率よく稼ぐ方法
(H3)デジタルコンテンツで収入を得る方法

(H2)働かずに稼ぐための具体的なステップ
(H3)アフィリエイトで始める方法
(H3)オンラインビジネスの始め方
(H3)初心者でもできる投資の始め方
(H3)自宅でできる仕事の具体例
(H3)デジタルコンテンツの作成と販売

(H2)成功するためのマインドセット
(H3)自己投資の重要性
(H3)効果的な時間管理術
(H3)継続的に学び続ける姿勢
(H3)リスク管理と失敗から学ぶ方法

【変更した見出し】

(H2)働かない人がずるいと感じる4つの理由
(H3)働く人が偉いと思われる共通認識
(H3)自分は頑張っているという不公平感
(H3)お金を持っている人に嫉妬するから
(H3)楽をして稼ぐ人を悪だと思っているから

(H2)働かない生活のメリット4選
(H3)好きな時に好きなことが出来る
(H3)自分の力で稼ぐ能力が鍛えらえる
(H3)人間関係のストレスが少なくなる
(H3)自分で収入を調整できる

(H2)働かない生活のデメリット
(H3)稼げるようになるまでは大変
(H3)周りからの印象が良くない
(H3)再就職が難しくなる
(H3)時間が有り余って暇になることも

(H2)不労所得に出来るずるい稼ぎ方5選
(H3)ブログアフィリエイト
(H3)Instagram
(H3)株式投資の配当金
(H3)不動産投資で家賃収入を得る
(H3)オリジナルコンテンツの販売

(H2)ずるいお金の稼ぎ方の注意点
(H3)リスクを理解しておく
(H3)長期的な視点で取り組む
(H3)間違った稼ぎ方はしない

僕が作成した見出し「(H2)不労所得に出来るずるい稼ぎ方5選」では、「実際にどんな稼ぎ方があるか」を読者が行動できるように記載しなければいけないので、AIに書かせるのは難しいです。

(今回の例で作成した記事は、実際に僕のブログで投稿するのでわざと追加しています)

AIを効率的に使うためには、このような加筆が必要になる見出しを減らすのがポイントですよ。

記事作成②:導入文章とまとめの作成(AIの使用:1回)

見出しが完成したら記事の全体像がイメージできます。

この全体像に合うように、AIに「導入文」と「まとめ」の文章を書いてもらいます。

「リード文」は記事の最初に、「まとめ」は本文作成したあと記事の一番最後にコピペしましょう。

コピペするときは右上の「コードをコピーする」をクリックして、WordPressに貼り付ければOKです。

ブログ記事のテンプレート
見出し構成の参考
リード文とまとめ作成のプロンプト
100%を超える自分の能力を発揮して、読者が知りたいこと、解決したいこと、感情の推移を深く理解して、記事に引き込ませる魅力的なリード文を作ってコードブロックで出力してください。
リード文を出力したら自動的に別のコードブロックへ出力を切り替えて、記事のまとめのH2見出しを出力してください。

– リード文出力条件
– さあ、世界、旅、挑戦などは使用しない
– 誰でも理解できる簡単な日本語で
– 書き方の”①~⑥”は記入せず、各項目で改段落した文章で出力する

– リード文の書き方
①.読者の悩みを絶対にリスト形式で3つ、読者目線の会話口調で、各30文字以内で、””「」””はつけないで
②.悩みを具体化して共感を伝える、60文字以内で
③.事実を用いて悩みを解決できる根拠を伝える、60文字以内で
④.この記事で紹介する内容を70文字から100文字以内の文章で簡潔に
⑤.この記事を読むことで読者が得られるベネフィットを50文字以内で
⑥.読者が記事を読みたくなるようなメリットを伝える

– リード文出力例
“`
<ul>
<li>①</li>
<li>①</li>
<li>①</li>
</ul>
<p>②</P>
<p>③</P>
<p>④</P>
<p>⑤</P>
<p>⑥</P>
“`

– まとめ出力条件
– 記事全体の総括としてふさわしい見出し名を30字以内で作成して<H2見出し、見出し名に””:””や””:””や””、””は絶対に使わないで、1文で書いて>
– ①~⑥は書き方を分けているだけなので記入せず、まとめ文だけ書いて

– まとめ出力例
## 見出し名
①<今回の記事はどんな内容を伝えたのか絶対に{キーワード} をすべて含めて、60文字以内の文章で、絶対に文末は**”について紹介(解説)しました。”**で終わること>
②<今回の記事のポイントをまとめることを40字程度で伝えて、簡単な例:この記事のポイントをまとめました、最後におさらいしましょう。等>
③<今回の記事の特に重要なポイントを具体的な行動に言い換えて、絶対に箇条書きで、50文字以内の分かりやすい日本語で>
④<箇条書きにした要点の補足を、80文字以内で、2段落で>
⑤<読者が前向きな感情になり、次の行動を促せるように、自然な日本語で、80文字以内で本記事を締めて、語尾は”ください”に自然に繋がるように>
⑥<関連記事へのCTAを60字程度で書いて、内部リンクや外部リンクを用いれるように>
リード文出力例
リード文出力例
修正後リード文
修正後リード文
まとめ文出力例
まとめ文出力例

次は出力された文章を修正していきますが、ブログを始めたばかりの人は記事の書き方といってもわからない部分が多いと思います。

そこでAIの文章を修正するときは以下の部分に意識しましょう。

  • 嘘を書いていないか
  • AIらしい言葉使いを自分なりの言葉に直す
  • 読者目線の文章を書いているか
  • 書いている文章がおかしくないか

初めのうちは頑張って直そうとしないで、ブログを書くことに慣れてきてから自分なりの要素を加えていくのがいいですよ。

記事作成③:本文の作成(AIの使用:H2見出し1個につき1回)

続いてAIに本文を書いてもらいます。

本文は1出力でH2見出し1個分を作成するように指示しています。(出力結果はH3の数によって変わります。)

今回の例の場合はH2が5個なので5回の出力ですね。

まずはブログで稼ぐ能力を身につけるのが優先なので、本文は書き直す前提のプロンプトを使用します。

本文作成のプロンプト
100%を超えて自分の能力を発揮して、{見出し構成}を正しく学習してから、{出力条件}と{出力例}に沿って、読者を満足させる魅力的なブログ記事の本文を**コードブロック**で出力してください。

– 出力条件
– 1つのH2と下位ツリーのH3までの作成を1出力として
– H2見出しは200文字程度で、H3見出しは350文字程度で
– H2のリストにはH3の見出し名を書いて、25文字程度で
– 1文は100文字以内として、[。]で文章が終わるたび、<p>本文</P>、で改段落して
– list形式の出力は”<ul><li>listの内容</li></ul>”で出力して、文字数は30文字以内で
– 自然な文章になるように接続詞の使用頻度を減らして、複数の接続詞を使い分けて
– 同じ語尾を2回連続で絶対に繰り返さないで
– 冗長的な言葉の利用は控えめにして、意味ある文章で:冗長的な言葉の例:ること,という
– 情報として不明な部分の自動補正は避けて
– 小学生の知識でも容易に理解できる言葉を使用して本文を作成する
– 読者の感情に訴え記事に没入感を与える
– 筆者の主観を含めた文章を作成して
– 記事全体で別の見出しに同じ内容が重複しないように注意して
– “内容が無い文章”や”内容が薄い文章”は絶対に書いてはいけません!必ず意味のある文章を書いてください!

– H2出力例
## 見出し名
<p>本文</P>
<p>本文</P>
<p>本文</P>
<ul>
<li>見出し名</li>
<li>見出し名</li>
<li>見出し名</li>
</ul>

– H3出力例{text}
### 見出し名
<p>本文</P>
<p>本文</P>
<p>本文</P>
<p>本文</P>

– H3出力例{text+list}
### 見出し名
<p>本文</P>
<p>本文</P>
<p>本文</P>
<ul>
<li>要点</li>
<li>要点</li>
<li>要点</li>
</ul>

– H3出力例{text+table}
###
見出し名
<p>本文</P>
<p>本文</P>
<p>本文</P>
– tableを作成

詳しい条件は指定していないので、かなり固い感じの文章が出力されていますね。


本文出力例
本文出力例

出力されたら右上にある「コードをコピーする」をクリックして、WordPressにコピペしてから手直しします。

本文はAIには書けないその人の個性が現れる部分です。全ての文章に目を通して修正しましょう。

AIの文章を書き直すのはリライトとは違い、「AIらしさを消す」「正しい情報を記載する」といった、ブログ記事の前提に関わる修正です。

そのため投稿してから直すのではなく、必ず投稿前に直すようにしてください。

修正せずに続きの見出しを出力するときは、「同じプロンプトを貼り付ける」か「次」「つぎ」と入力してください。

本文を書き直す

導入文の時と同じく以下の部分に意識します。

  • 嘘を書いていないか
  • AIらしい言葉使いを自分なりの言葉に直す
  • 読者目線の文章を書いているか
  • 書いている文章がおかしくないか

初めのうちは読みやすい文章よりも、嘘がないかどうかとAIぽい文章を直すことに慣れていきましょう。

嘘がないかどうかは実際に検索して確認します。AIぽい文章を直すときはこちらを参考にしてください。

AIぽい文章の特徴
  • 文章に感情や抑揚がない
    • AIは質問に対して、学習した情報からそれっぽい回答を選んで答えているだけなので、文章も機械的になります。
    • 自分の意見を取り入れたり、読者に語り掛ける文章を意識しましょう。
  • 具体的な情報を書いていない
    • AIは表面的な回答は得意なのですが深堀した回答は苦手です。
      そのため、ありきたりなことを書いている文章が出力されます。
    • 信頼性のあるデータやリアルな商品の特徴、実際の個人の体験などを含めましょう。
  • 言葉の選択がおかしい
    • 人間があまり使わないような単語や表現を選んで出力することが多いです。
      例えばブログ記事を書かせるときによくある、「しばしば」の頻発や過度な横文字の使用などです。
    • 自分がよく使用する口語表現を用いるのが有効です。「しばしば」の場合、「しょっちゅう」や「ちょくちょく」などを使えば人間らしさが出せます。
  • 必要以上に長い文章を生成しがち
    • 簡潔にまとめられる文章でも冗長的な表現をすることがあります。
    • ブログの文章は読まれないので、無駄を省いて簡潔に書くのが大切です。
  • 同じ表現やフレーズを繰り返すことがある
    • AIは同じ表現やフレーズを繰り返すことがあり文章が単調になります。
    • 言い回しを変えたり、同義語を使って表現方法を増やせないか考えましょう。
本文の修正例

以下は僕が自分風に直した文章で、がっつり変更してるので参考程度に見てください。

##働かない人がずるいと感じる4つの理由

働かない人がずるいと感じる理由は、多くの人が共感するテーマです。
働かない人を見ると「ずるい」と思う人は多くいます。

このような働かない人に対する不満の原因は何なのでしょうか。

ここでは、働く人が偉いと思われる共通認識、自分は頑張っているという不公平感、お金を持っている人に嫉妬するから、そして楽をして稼ぐ人を悪だと思っているからの働かない人がずるいと感じる4つの理由について詳しく見ていきます。

  • 働く人が偉いという社会的なイメージ
  • 自分は頑張っているという不公平感
  • お金を持っている人に嫉妬するから
  • 楽をして稼ぐ人を悪だと思っているから

###働く人が偉いという社会的なイメージ

多くの人は、働くことが美徳で日本では頑張って働いている人の方が偉いというイメージがあり、社会的に周囲の人から高く評価されると考えています。

実際の成果以上に態度が重要視され、よく働く人は会社に貢献しているその対価として収入を得る手を抜いている人は給料泥棒、という考え方が一般的です。

そのためこの考えの人は、少しでも働かない人を見るとが収入を得ていると、働くことに対する価値観を揺るがされ、不快に感じて、同じような成果を上げたり、給料をもらうことが許せなくなります。ることがあります。

社会の中で働くことが当たり前だという考えとされる文化が、働かない人に対する批判を生むのです。

また、働く人は日々の努力や苦労を通じて成長し、自己実現を図っています。働かない人が同じような成果を上げると、努力の不公平さを感じることもあります。

###自分は頑張っているという不公平感

多くの人は、自分が一生懸命働いているのに対し、働かない人が楽をしていると感じることがあります。働かない人は楽して稼いでいると思われやすいです。

「自分はこんなに頑張って働いているのに」という気持ちから、楽をして稼いでいる人が「ずるい」と考えてしまうんです。

この不公平感は、特に自分の努力が報われないときや、働かない人と同じ評価をされるときに感じます。と感じる場面で強くなります。

働かない人と比較するとが収入を得ていると、自分の頑張りが無意味に感じられ、ストレスや不満からが募ることがあります。この感情は、職場でのモチベーション低下や人間関係の悪化を引き起こす原因にもなります。

不公平感を解消するためには、自分の努力や成果に対する自己評価を高めることが重要です。自分の頑張りを認め、自己肯定感を持つことで、他人と比較することなく自分の道を歩むことができます。

このような不満があるときは他人と比べずに、自分の努力を自分でほめてあげましょう。

###お金を持っている人に嫉妬するから

人は誰しも他人の成功や豊かさに嫉妬心を抱くことがあります。特に、働かずに多くのお金を持っている人を見ると、自分もそうなりたいという思いから嫉妬心が生まれます。

「自分は頑張って働いてもそんなに稼げないのにあいつばっかり。」

この嫉妬心によって働かない人をずるいと感じてしまいます。は、働かない人がずるいと感じる一因となります。

自分が努力しても得られない成果を、働かない人が手に入れていることに対して、不満や羨望の気持ちが湧き上がります。
こうなると、働かずに稼いでいる人がどれだけ努力してきたのかは関係なく不満ばかりが溜まります。

ずるいと思うだけで止まらずに、「自分も同じように稼いでやる!」と思って行動を起こすのが大事ですよ。

嫉妬心を乗り越えるためには、自分自身の目標や価値観を再確認し、他人の成功に囚われないことが大切です。他人の成功を祝福しつつ、自分の成長に焦点を当てることで、健全な心のバランスを保つことができます。

###楽をして稼ぐ人を悪だと思っているから

働いている人=偉いという考えから、楽をして稼ぐことに対して、社会的に否定的な見方をする人くいますいです。これは、努力と成功が結びついているという信念が強いためです。

楽をして稼ぐ人を見ると、努力しないことが成功につながるというメッセージを受け取ることになります。これが、働かない人に対する不信感や反感を生む原因です。

この考え方を変えるためには、楽をして稼ぐことも一つのスキルや戦略であることを理解する必要があります。効率的に稼ぐ方法を学び、自分もそのスキルを身につけることで、新しい価値観を持つことができます。

  • 優待や配当金だけで暮らしている株主
  • 好きなことをして稼いでいるYouTuber
  • 芸能人のスキャンダルを投稿して稼いでいるXのインフルエンサー

などを見て、「ろくなことをしないで稼いでいる」「社会に貢献してない」と不満を漏らします。

たとえばYouTuberは、撮影の他に何時間も編集作業に取り組んだり、飽きられないように新しい動画を撮ろうと会議したりと労力は大きいです。

ですが考えが固まってしまっているので、楽して稼いでそうに見える人を頭ごなしに否定して「ずるい」と言ってしまいます。

では、「ずるいと思われる働かない生活」とは実際どのようなものなのか、そのメリットとデメリットを見ていきましょう。

ここまで修正しなくてもいいですが、こんな感じで全部の見出しの本文を直していきましょう。

記事作成④:最終チェックをして記事を投稿する

本文を全部修正したら最終チェックをして記事を投稿します。

最終チェックでは以下の部分を確認します。(慣れてきたら本文の修正と同時進めても大丈夫です)

  • 外部リンクを1つ以上掲載する
  • 内部リンクを1つ以上掲載する
  • URLを直す
  • 装飾をつける

外部リンクを1つ以上掲載する

外部リンクとは自分の記事から他の記事へ移動するリンクのことです。

外部リンクはサイトの信頼性を高めるために使用します。

  • Xでポストされている利用者の口コミ
  • 専門家の解説
  • 企業サイトの調査結果
  • 商品の公式サイトの情報

などを掲載し、「根拠のある内容を書いている」ものとして自分の記事を補強します。

ただし、アフィリエイト用のリンクは外部リンクとは別で用意しましょう。

内部リンクを1つ以上掲載する

内部リンクとは自分のサイトの別記事へ移動するリンクのことです。

内部リンクは読んで欲しいページにアクセスを集める検索エンジンの評価を上げるために使用します。

5記事以上投稿したころから内部リンクを意識しましょう。

評価を上げるためと言っても適当に貼ればいいわけではなく、関連性の高い記事同士でリンクをつなぐのが大切です。

内部リンクの良い例と悪い例
  • 【初心者向け】登山の装備と事前準備を完全解説!
    • 足が痛くならない登山靴
    • 登山中の緊急事態対応マニュアル

初心者が登山するときに必要な情報へのリンクを記載している。

  • 【初心者向け】登山の装備と事前準備を完全解説!
    • 一日中歩ける登山コースを紹介
    • 登山中に作れる映えレシピ

上級者や登山に慣れた人向けの記事へリンクしている。

関連性の高い記事同士をつなぐために、あらかじめ関連したキーワードを用意しておくのもいいですよ。

URLを直す

URLの直すところは「https://sora-mame-blog.com/●●●/」の部分です。

初期設定のままだと「P=123」のような数字が表示されます。

URLを読者がわかりやすい名前に変更するとユーザービリティの向上につながります。

検索順位に影響はないので変えなくてもいいのですが、途中で変更するとサイトの評価がリセットされるので注意しましょう。

STEP
パーマリンクの設定

まず管理画面から「設定」の中にある→「パーマリンク」をクリックします。

パーマリンクの設定

「カスタム構造」にチェックを入れ、/%postname%/を入力したら、ページの一番下にある「変更を保存」をクリックします。

※変更を保存すると、「カスタム構造」から「投稿名」にチェックが移動しますが、気にしなくて大丈夫です。

パーマリンクの設定

パーマリンク構造を更新しました。」と出ればOKです。

STEP
URLの変更

設定しただけでは日本語のURLになってしまうので、記事を投稿するときに毎回「英語ローマ字」でURLを変更するようにしましょう。

長くなりすぎないように、1語から3語程度で設定するのがいいですよ。

記事を投稿する画面のサイドバーからURLを変更できます。

パーマリンクの設定

装飾をつける

装飾は読みやすさを高めるために使用します。

その人の好みが出るので正解はありませんが、過度な装飾はかえって読みにくくなるのでやめましょう。

  • 基本は重要な部分に太字だけ使う
  • マーカーは使いすぎない(1見出しに0か1つ程度)
  • リスト形式で簡潔にまとめる
  • 必要なら画像を使う

最低限この程度の装飾があれば大丈夫です。

そのあとは自分で試しに読んでみて、もっと読みやすくなるように他の装飾を試してください。

ここまでのチェックが終わったら記事が完成なので投稿してしまいしょう。

[STEP4]:Googleサーチコンソールでインデックス登録する

インデックス登録とは、Googleが検索結果に表示するページを調査してデータベースに保存することです。

そのデータベースに保存された後、記事のコンテンツを評価して検索順位に反映されます。

インデックス登録されていない記事、インデックス登録はされても中身が低品質な記事(AIで書いただけの記事やコピー記事)などは検索結果に表示されません。

最初の目標は検索結果で上位に表示されることなので忘れずに行いましょう。

では登録方法を詳しく解説していきます。登録はGoogleアカウントがあれば無料でできますよ。

事前準備|Googleサーチコンソールに登録する

まずはサーチコンソールを利用したいGoogleアカウントでログインしてください。
ログインしたらGoogleサーチコンソールの設定画面に移動して進めていきます。

プロパティタイプの選択(URLプレフィックス)

画像のページが開いたら、URLプレフィックス(右側)の欄に「https://自分のサイトのドメイン」を入力しましょう。

当サイトの場合「https://sora-mame-blog.com」を入力します。

所有権の確認

所有権の確認はいろんな方法がありますが、HTMLタグを選択して進めます。

次に確認用のHTMLタグをコピーします。

コピーしたタグを自分のサイトに貼り付けますが、WordPressテーマによって設定が違います。(画像はSWELLでの例です)

cocoonの場合:
「cocoon設定」「アクセス解析・認証」タブ →「Google Search Console ID」に入力

SWELLの場合:
プラグインの「SEO SIMPLE PACK 一般設定」「ウェブマスターツール」タブ →Googleサーチコンソールの認証コードに入力

使用しているテーマに合わせて入力しましょう。

貼り付けるときは「content=”」から後ろの部分だけ使用します。
<meta name=・・・ content=”ここの部分のみ貼り付けます” />

設定を保存したらサーチコンソールの画面に戻って「確認」をクリックし、所有権が確認されればOKです。

XMLサイトマップを送信する

新規サイトはGoogleの調査が入りにくいので、サイトの情報を伝えてあげる必要があります。

その時に使用するのがXMLサイトマップです。

XMLサイトマップはプラグインで作成するので、まずはこちらの設定を進めてください。

XMLサイトマップのインストール

WordPressのダッシュボードからプラグインのページを開いて、新規プラグインを追加します。

XML Sitemap & Google Newsを検索してインストールしましょう。

インストール後、「有効化」をクリックします。

有効化されたらOKです。細かい設定は必要に応じて変更しましょう。

インストールが終わったらサーチコンソールのサイトマップを開き、以下のURLを送信しましょう。

  • https://自分のサイトドメイン/sitemap.xml
  • https://自分のサイトドメイン/sitemap.xml.gz
  • https://自分のサイトドメイン/feed

これで設定は終わったので記事を登録します。

記事をインデックス登録にリクエストする

サーチコンソール上部の入力欄に「投稿済みの記事URL」を入力します。

「インデックス登録をリクエスト」をクリックして、1~2分待ちます。

「インデックス登録をリクエスト済み」と表示されれば完了です。

記事の順位を確認する

新規サイトの場合、インデックス登録から1ヶ月程度経過すると検索に反映されて、検索順位が表示されます。

検索順位は、自分の記事と上位サイトの記事を比較して、どこを直したら上位に表示されそうかを確認するために使用します。

キーワードを選び記事を投稿して、順位を確認したら上位表示のためにリライトする
この一連の作業がブログ記事作成の基本の流れです。

【実践編:応用】AIを上手に使うテクニック

ここまでAIとはあまり関係ないブログ記事を書くための基本について解説してきました。

そもそもの話、AIに記事を書いてもらっても完璧な記事は作れません。

普通に使うと50%程度の完成度がいいところですね。

このAIが作成する記事の精度を「80%~90%まで高めれるかどうか」は使い方次第です。

なので次からは、AIの精度を高めるための使い方について書いていきます。

AIの精度は使い手によって大きく差が出る部分なので、ここで紹介している内容は参考程度に自分で学びながら色々試すのが大切ですよ。

書き直しが少なくなるキーワードを選定する

AIが主流だからこそ個性を出す必要があるでも書きましたが、AIは「情報として学習済みで将来的にも変化しないもの」に対する記事を書くのが得意です。

なので、AIをメインとする記事ではキーワード選定を入念に行いましょう。

この時点で一緒に稼ぎやすいキーワードを探すのがいいですね。

AIでも書きやすく稼ぎやすいキーワードとして狙いたいのが「商標キーワード+〇〇」のキーワードです。

商標キーワードでも最新商品ではなく、既存の商品にかかわるキーワードです。

商品内容はチェックが必要ですが、その商品が必要な理由や使用感などは既存の情報と変わりありません。

たとえば、ネックレスを紹介するときにおすすめする理由は「日常や職場のおしゃれ」「プレゼントとして」「サイズを選ばなくていい」「ハートの形がいい」などです。

特定のブランドの最新商品でもない限り、細かく言及しなくても書ける内容がほとんどですよね。

このように「変わりのない内容+商品の実際の情報」で書けるキーワードはAIで書きやすいうえ、上位表示出来れば収益化しやすいです。

キーワード調査は稼ぐために時間をかけるべきなので、じっくりと調べて決めましょう。

自分のサイトに合うプロンプトを使用する

AIを上手く使うには、プロンプトの内容を自分のサイトに合うように修正するのが大切です。

僕のサイトで公開しているプロンプトも他の人のプロンプトも、ある程度誰でも使いやすいように、もしくはその人のサイトに合うように作られています。

なので、そのまま使っても上手くいかないのは当たり前と言えば当たり前なんです。

  • 基本的な部分を変更する
    • 特定のジャンルの専門家として行動させる
    • リード文の書き方を自分なりに直す
    • 本文で使う口癖を決める
  • 自分のサイトだけのオリジナル要素を加える
    • 吹き出しを使った記事にする
    • FAQを書かせる
    • 見出し画像や漫画形式の解説などを作成する

などはAIに任せることが出来ます。

文章を書き直す手間や装飾に掛かる時間を減らすために、自分だけのプロンプトを使用しましょう。

※以降の内容は鋭意作成中です。
 申し訳ありませんがしばらくお待ちください。

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