AIブログを3年続けた収益と失敗を公開

会社員のAIブログ実験

できるだけ自分で書かずに、
ブログ収入を作る。

ブログは普通に面倒です。でも、ストック型の収益は欲しい。だから自分は、記事の調査・構成・下書きをAIへ任せ、人にしかできない判断だけを行っています。

AIで簡単に稼げるとは言いません。うまくいったことも、失敗したこともそのまま公開します。

AIブログは、AIに全部任せるブログではありません

AIブログとは、WordPressで作った自分のブログに、ChatGPTなどのAIを取り入れる運営方法です。

特別なブログサービスへ登録するわけではありません。通常のWordPressブログを作り、これまで自分で行っていた文章作業をAIに手伝わせます。

AIに任せられること
  • 記事に必要な情報を整理する
  • 読者が知りたいことを洗い出す
  • 見出し構成や本文の下書きを作る
  • 難しい言葉を初心者向けに言い換える
  • 重複や読みにくい文章を修正する

AIを使えば、情報をまとめたり文章を一から考えたりする時間をかなり減らせます。

ただし、ブログの方向や記事の内容まで、そのままAIへ決めさせるわけではありません。

自分で決めること
  • 誰の悩みに答えるブログにするか
  • どの商品やサービスを紹介するか
  • どの情報を記事へ使うか
  • 内容や料金が正しいか
  • 自分の経験や判断をどう加えるか
  • 公開後にどの記事を優先して直すか

AIに任せる範囲を広げれば、文章を書く負担は減らせます。

一方で、テーマや紹介する商品までAI任せにすると、検索されない記事や収益につながらない記事が増えてしまいます。

AIには面倒な作業を任せ、人は方向とお金に関わる判断をする。

これが、このサイトで紹介するAIブログの基本です。

ブログ収入はどこから発生する?

ブログは、記事を公開しただけでは収入になりません。

Google検索やSNSから記事を読みに来た人へ商品やサービスを紹介し、その人が購入や申込みをすると報酬が発生します。

たとえば、このサイトなら次の流れです。

  1. AIでブログを始めたい人が記事を読む
  2. WordPressにはレンタルサーバーが必要だと分かる
  3. サーバーの違いや選び方を比較する
  4. 納得した人が広告リンクから申し込む
  5. サーバー会社からブログ運営者へ報酬が支払われる

最初に読まれる記事が、直接商品を売る必要はありません。

読者の最初の疑問へ答え、次に知りたい記事へ案内し、その先に比較記事や申込みページを用意します。

「役立つ記事→比較記事→商品やサービス」という道筋をつなぐことで、アクセスが収益に変わります。

そのため、ブログを作る前に「誰の悩みに答えるか」と「最後に何を紹介するか」を決めておく必要があります。

WordPressブログを始めるために必要なもの

WordPressブログを公開するには、レンタルサーバーと独自ドメインが必要です。

聞き慣れない言葉でも、それぞれの役割が分かれば難しくありません。

必要なもの役割
レンタルサーバー記事や画像を保存し、ブログを公開する場所
独自ドメインsora-mame-blog.comのようなブログの住所
WordPress記事を書き、ブログ全体を管理する無料のシステム
WordPressテーマサイトのデザインや記事装飾を使いやすくする機能
ChatGPT調査の整理、構成、下書き、修正を手伝うAI

最初に必要な費用は、主にレンタルサーバー代です。

『10,000〜15,000円/年』ほどを用意すれば、WordPressブログを始められます。

無料テーマのCocoonとChatGPTなどの無料版を使えば、サーバー以外へ最初からお金をかける必要はありません。

もし、記事作成やデザインの操作をラクにしたい人は、有料テーマを追加します。

当サイトではSWELLというテーマをおすすめしています。
17,600円の買い切りと高めですが、操作のわかりやすさ、設定の楽さ、デザイン性、サイトの軽さ、など多くの点で優れています

レンタルサーバーにもいくつか種類があります。
私は大手のエックスサーバーとConoHa WINGの両方を試してみて、現在は使いやすかったエックスサーバーで複数のWordPressサイトを運営しています。

これから初めて作るなら、エックスサーバー+Cocoon+生成AIの無料版(複数)で始めるのがおすすめです。

初心者はこの順番で進めればOK

サーバーを契約する前に、まずブログの方向を決めます。

順番を飛ばして記事を書き始めると、紹介する商品がない、似た記事ばかり増える、サイト名と内容が合わないといった問題が起きます。

STEP1 テーマと収益先を決める

最初に決めるのは、サイトの細かなデザインではありません。

「誰のどんな悩みに答えるのか」と「その読者へ何を紹介するのか」を決めます。

たとえば「ゴルフ」では広すぎますが、「初心者向けゴルフスクールの選び方」まで絞ると、読者の悩みと紹介するサービスがつながります。

ここでは大まかな方向が決まれば十分です。詳しい記事テーマは、ブログを作ったあとに検索されている言葉から増やしていきます。

STEP2 WordPressブログを作る

方向が決まったら、サイト名とドメインを考え、レンタルサーバーを契約します。

エックスサーバーのWordPressクイックスタートを使えば、サーバー契約、ドメイン取得、WordPressの設置を一度に進められます。

WordPressへログインできたら、テーマ、プロフィール、カテゴリー、プライバシーポリシーなど、記事を公開するための最低限の設定を行います。

デザインを完成させてから記事を書くのではなく、読める状態を作ったら記事作成へ進みます。

STEP3 AIを使って最初の記事を作る

読者が実際に困っていることを調べ、記事のテーマを決めます。

公式サイトなどから必要な情報を集めたら、AIに整理させて見出しと下書きを作ります。内容が正しいか確認し、自分の経験や判断を加えてから公開します。

経験がない商品を使ったように書く必要はありません。

公式情報を比較し、どんな人に合うのか、選ぶときに何を確認すべきかを自分で判断すれば、初心者に役立つ記事を作れます。

STEP4 記事をつないで収益化する

記事を公開したら、関連する記事同士を内部リンクでつなぎます。

疑問を解決する記事から、商品を比較する記事、申込みページへ進めるようにするためです。

その後はGoogle Search Consoleで、表示された記事や実際の検索語を確認します。

反応のある記事を直し、その読者が次に必要とする記事を追加する。

最初から何十記事も量産するより、この繰り返しのほうが無駄を減らせます。

今の状況に合う記事から始める

すべての記事を順番に読む必要はありません。

今困っているところに近いページから進めてください。

まだブログを持っていない

レンタルサーバーを決められない

AIにどこまで任せられるか知りたい

実際に約100記事を作ったサイトで、自分が行った作業とAIに任せた作業を公開しています。

記事を増やしても読まれない

新しく更新した記事

運営者について

文章を何本も自分だけで書き続ける運営がしんどくなり、記事の調査、構成、下書き、修正へAIを使い始めました。

現在も複数のWordPressサイトを運営しながら、少ない作業でアクセスと収益を伸ばす方法を試しています。

XとThreadsでは、記事にする前の気づき、実際に行った修正、AIを使って失敗したことなどを発信します。

まずはブログの方向を決めるところから

ブログを始めるなら、最初に決めるのは「誰に、何を伝え、何を紹介するか」です。

ここが決まれば、サイト名、ドメイン、必要な記事も考えやすくなります。

AIブログの始め方では、テーマ決めからWordPressの開設、最初の記事を公開するところまで順番に進められます。